ヴァンプラが気になり出したのはいつのことだったろう?
多分、何かの雑誌でその後姿を見たことがすべての始まりだった。
ピニンファリーナデザインの、とてもそれまでの英国車にはないスタイリッシュなその姿。
その時から恋をしてしまった。
僕にとってのヴァンプラは、Mk2のその姿だ。
元々ピニンファリーナのデザインしたのはMk2のデザインだった、
というのは後から判明したのだが、それでも自分にとってヴァンプラと言えばMk2なのである。
もちろん、オリジナルとしてのMk1は大事なものだし、Mk1から失われたものは多い。Mk1の内装にも憧れる。
でもリアビューはMk2。
振り返ればヴァンプラとの付き合いも20年になるし、ここに思いつくままに書きとめて行こうと思う。
(余談だが、このときの雑誌が出て来たので読んでいたら、CMがワープロの時代だったwww)
私はMINI屋でミニMk1仕様を購入寸前に、そのMINI屋でVanden見つけて、ヴァンデンプラといわれても良く発音できず、「その、ナントカテンプラが欲しい!」と恋しちゃいました。
MINIは契約破棄で、二度とその店の敷居は跨れませんデシタ。そのうちにMINI屋潰れたし、、。
本当にこの子は一目惚れでした。皆同じかぁ。
バァンプラに、恋をした。この年になって、恋をした。今出来上がってる最中なんです。もう3か月も待っているんです。お知恵拝借したいです。宜しくお願い致します。
すみません。幸本さん、お返事が遅くなりました。
お知恵とはどのような?
幸本さん、
直メールお出ししますね。